身体の力が抜けない
肩や首、背中などの緊張が下がらず、眠っているのに身体へ力が入った状態が続きます。
寝る前のリラックスは、眠りにつくための準備です。身体を回復させるには、眠った後に交感神経の働きが下がり、副交感神経が高まる時間が必要です。
入浴や音楽、呼吸法でリラックスしても、その行動を眠っている間まで続けることはできません。眠った後は、自分の意思で呼吸を深くすることもできません。
睡眠時間を確保しても、浅い呼吸で交感神経の働きが高いままでは、身体は十分な休息状態に入れません。トラタニは、睡眠中に深く呼吸できることが、身体の回復を支える重要な条件だと考えています。
入浴、音楽、照明、ストレッチ、呼吸法などは、気持ちと身体を落ち着かせ、入眠しやすくするために役立ちます。
交感神経の働きが下がり、副交感神経が高まることで、心拍や身体の緊張が下がり、休息と回復が進みます。
寝る前に落ち着いていても、睡眠中の呼吸が浅くなれば、身体は再び緊張側へ戻ります。
自律神経は、意識しなくても心拍・呼吸・血圧・消化などを調節しています。睡眠中の回復には、活動側から休息側への切り替えが欠かせません。
身体を動かし、集中し、危険に備えるための神経です。睡眠中も働きが高いままだと、心拍や筋肉の緊張が下がりにくくなります。
心拍や身体の緊張を下げ、消化や身体の修復を進める神経です。眠っている間に働きが高まることで、身体が休息状態へ移ります。
意識がなくなり、睡眠時間が長くても、身体が緊張側のままなら十分に回復できません。睡眠の質は、何時間眠ったかだけでなく、眠っている間にどれだけ楽に呼吸できていたかで変わります。
肩や首、背中などの緊張が下がらず、眠っているのに身体へ力が入った状態が続きます。
本来は休息に向かう時間帯でも身体が活動側に残り、落ち着いた睡眠に入りにくくなります。睡眠中の心拍数が高い原因を詳しく読む
小さな音や身体の違和感でも覚醒しやすくなり、夜中に何度も目が覚める原因になります。
睡眠中に十分な休息状態へ入れないため、長く寝ても身体の重さや疲労感が残ります。
起きている間は姿勢を変えたり、意識して深く呼吸したりできます。しかし、眠った後は寝具に身体を預けたままです。
頭や首が押される位置、顎の向き、口の開き方によって、空気の通り道と呼吸のしやすさが変わります。
背中が広い範囲で押されると、呼吸のたびに動く肋骨や横隔膜の動きが妨げられ、呼吸が浅くなります。
呼吸法は眠るまでしかできません。眠った後も深く呼吸するには、気道・胸郭・横隔膜が動きやすい寝具が必要です。
睡眠中に交感神経の働きが高くなる原因は、呼吸や寝具だけではありません。次の要因が重なることもあります。
仕事や人間関係の緊張、考え事が続くと、寝る時間になっても活動側から切り替わりにくくなります。
カフェインやニコチンは覚醒を促します。飲酒は寝付きを早めても、夜中の覚醒や呼吸の乱れにつながります。
明るい照明、スマートフォン、騒音、暑さや寒さは覚醒を促し、身体の緊張を戻します。
首や腰の痛み、発熱、更年期などによるほてりや発汗、服用している薬なども睡眠と自律神経に影響します。
ストレス対策や入浴だけで改善しないときは、枕で気道が狭くなっていないか、マットレスが背中の動きを押さえていないかを確認する必要があります。
寝る前の入浴や呼吸法は入眠の準備にはなりますが、その行動は睡眠中まで続きません。身体の回復には、眠った後に交感神経の働きが下がり、副交感神経が高まる時間が必要です。
心拍や身体の緊張が下がりにくくなり、眠りが浅い、夜中に目が覚める、朝になっても疲れが残るといった状態につながります。
眠った後は自分の意思で呼吸を整えられません。枕は頭・首・気道に、マットレスは背中・胸郭・横隔膜の動きに関係するため、睡眠中の呼吸条件を左右します。
トラタニは、気道・胸郭・横隔膜の動きを妨げず、睡眠中に深く呼吸しやすい寝具構造を研究しています。