寝具・浅い呼吸・身体の緊張|BODY TENSION DURING SLEEP

寝ているのに身体が緊張する原因
睡眠中の浅い呼吸も確認する

ストレス、歯ぎしり、痛み、寒さなどでも身体に力が入ります。そのなかでトラタニは、寝具圧で呼吸が浅くなり、交感神経の働きが十分に下がらない状態を重視しています。

問題は、浅い呼吸が睡眠中も続き、身体が十分に休めないことです

呼吸が浅いままでは交感神経の働きが高い状態が続き、副交感神経が十分に働きません。心拍や全身の緊張も下がりにくくなります。

寝たのに疲れる、朝から身体が重い、肩や顎に力が入っている。こうした朝の不調は、夜の緊張が十分に解けなかった結果だとトラタニは考えています。

浅い呼吸が続くと、身体の緊張が下がりにくい

枕とマットレスから
圧力を受ける
気道が狭まり
呼吸運動が小さくなる
呼吸が浅くなる
交感神経が
働き続ける
身体が休めず
疲れが残る

睡眠時間を確保しても、浅い呼吸で交感神経の働きが高いままでは、身体は十分な休息状態へ移れません。

寝ると呼吸が弱くなる3つの原因

枕が顎と舌を下げる

後頭部を押されると顎が下がり、舌が喉側へ寄って気道が狭くなります。

マットレスが胸郭の動きを小さくする

背中の広い面が寝具から押されると、肩甲骨まわりと肋骨の動きが小さくなり、一回の呼吸量が減ります。

腹部が横隔膜を押し上げる

横になると内臓の重さが横隔膜側へ移り、上下に動ける幅が小さくなります。

3つが同時に起こる

気道だけ、胸だけの問題ではありません。頭から骨盤までの寝姿勢全体が呼吸を弱くします。

必要なのは、眠る前だけでなく睡眠中の呼吸を整えること

就寝前に深呼吸しても、眠った後に枕で気道が狭まり、マットレスに背中側の肋骨を押されれば、呼吸は再び浅くなり、身体の緊張も下がりにくくなります。

枕で気道が狭くなるのを防ぎ、マットレスで胸郭・肋骨・横隔膜の動きを促す

トラタニ寝具の目的は、柔らかな寝心地をつくることではありません。睡眠中の呼吸を深くし、副交感神経が高まる休息状態へ身体を移すことです。

寝ている間に身体が緊張する、一般的な原因

朝のこわばりや力みには、呼吸以外の原因もあります。身体のどこに力が入るか、痛みや歯ぎしりを伴うかを確認します。

ストレス・不安

日中の緊張が強いと、就寝後も交感神経の働きが低下せず、肩や顎へ力が入ったままになります。

歯ぎしり・食いしばり

顎の筋肉が一晩中働くと、顎だけでなく、こめかみ、首、肩まで緊張が広がります。

首・肩・腰の痛み

痛みを避ける姿勢を続けると、別の筋肉が身体を支え続け、朝のこわばりにつながります。

枕やマットレスが合わない

首が曲がる、腰が沈む、寝返りが打ちにくい寝具では、姿勢を保つために筋肉が緊張します。

寒さ・寝室環境

寝室が寒いと身体を縮める姿勢になり、肩や背中に力が入ります。明るさや音による覚醒も緊張を戻します。

カフェイン・薬の影響

夕方以降のカフェインや一部の薬は覚醒を高め、心拍や筋肉の緊張が下がりにくくなります。

全身の緊張と朝の疲れが重なるなら、睡眠中の呼吸を確認する

ストレス対策だけで改善しない場合は、気道と背中を寝具が押し、眠った後の呼吸を弱くしていないかを確認します。

睡眠中の身体の緊張についてよくある質問

寝ているのに身体に力が入るのはなぜですか?

ストレス、歯ぎしり、痛み、寒さ、寝具が合わないことなどが原因になります。トラタニは、睡眠中の呼吸が浅く、交感神経の働きが十分に下がっていない状態も重視しています。

浅い呼吸と身体の緊張はどう関係しますか?

一回の呼吸量が減り、全体の換気量が不足すると、身体は呼吸を補うために交感神経を働かせます。交感神経の働きが高いままでは、心拍や筋肉の緊張が下がりにくくなります。

枕とマットレスで睡眠中の緊張は変わりますか?

枕で気道が狭くなるのを防ぎ、マットレスで胸郭・肋骨・横隔膜の動きを促します。トラタニは、呼吸が深くなることで身体が休息状態へ移りやすくなると考えています。

睡眠中の呼吸を深くし、身体の緊張を下げる

トラタニ枕は気道が狭くなるのを防ぎ、トラタニマットレスは胸郭・肋骨・横隔膜の動きを促します。