無呼吸でなくても呼吸量は減る
呼吸が止まらなくても、一回ごとの吸う量と吐く量が小さければ、一晩の換気量は減ります。
十分な時間寝ているのに朝から動けず、日中もだるさが続くなら、睡眠時間だけを見ても原因は分かりません。眠っている間の呼吸が浅く、身体の修復に必要な酸素を十分取り込めていない可能性があります。
細胞がエネルギーをつくり、日中に受けた身体の負担を修復するには酸素が必要です。睡眠中の一回の呼吸量が少なければ、長く寝ても酸素の取り込みは弱くなります。
浅い呼吸 → 酸素の取り込みが減る → エネルギー産生と修復が弱くなる → 朝から身体が重い → 日中もだるさが続く。トラタニは、この流れを朝の疲労感を考える重要な原因と捉えています。
呼吸が止まらなくても、一回ごとの吸う量と吐く量が小さければ、一晩の換気量は減ります。
睡眠中は無意識です。呼吸が浅い状態が続いても、本人は「眠れていた」と判断します。
7時間、8時間寝たという長さだけでは、その間にどれだけ呼吸できたかは分かりません。
頭がぼんやりする、身体が重い、口が乾く、頭痛がするという状態から睡眠中の呼吸を確認します。
後頭部や首が押されて顎と舌の位置が変わると、気道が狭くなります。空気が肺へ入りにくくなります。
背中へ広く密着すると、胸郭・肋骨・横隔膜の動きが小さくなります。肺を広げる動作が弱くなります。
トラタニ寝具は、枕で気道が狭くなるのを防ぎ、マットレスで胸郭・肋骨・横隔膜の動きを促して、睡眠中の呼吸を深くします。
呼吸と寝具だけでなく、次の原因もあります。睡眠時間を確保しても状態が続く場合は切り分けが必要です。
就寝時刻が遅い、休日だけ長く寝る、朝の光を浴びない生活は、起床時の強い眠気につながります。
酸素を運ぶ血液や代謝の問題でも、疲労感、息切れ、立ちくらみ、寒さなどが現れます。
呼吸の停止や低下によって睡眠が分断され、本人が気づかないまま日中の眠気が強くなります。
薬の副作用、就寝前の飲酒、精神的な不調も、朝の起きにくさや日中のだるさに関係します。
強い眠気で運転や仕事に支障がある、息切れ・動悸・立ちくらみがある、十分寝ても長期間改善しない場合は医療機関へ相談してください。
睡眠不足だけでなく、睡眠の分断、体内時計の乱れ、貧血など複数の原因があります。いびき、口の乾き、朝の頭痛、寝ても疲れが取れない状態もあるなら、睡眠中の呼吸が浅くなっていないかも確認します。
トラタニは、睡眠中の換気量が少ないと酸素の取り込みが減り、睡眠中のエネルギー産生と身体の修復が弱くなるため、朝から疲労感が残りやすいと考えています。
枕で顎が下がり気道が狭くなっていないか、マットレスが胸郭・肋骨・横隔膜の動きを小さくしていないかを確認します。
トラタニ枕は気道が狭くなるのを防ぎ、トラタニマットレスは胸郭・肋骨・横隔膜の動きを促します。