MOUTH OPEN DURING SLEEP

寝ているとき口が開く原因
枕が顎と舌を下げている

口が開くのは癖ではありません。枕に後頭部を押され、顎が下がり、舌が喉側へ縮むことで起こります。

口が開く本当の問題は、舌が下がって気道まで狭くなることです

眠ると顎と舌を支える筋肉がゆるみます。そこへ枕から後頭部を押す力が加わると、顎が下がって口が開きます。

舌先が上あごから離れ、舌根が喉側へ落ちる。気道が狭くなり、いびき・低呼吸・浅い眠りへつながります。

口が開き、気道が狭くなる流れ

眠って筋肉が
ゆるむ
後頭部が枕から
押される
顎が下がり
口が開く
舌が喉側へ
下がる
気道が
狭くなる

口を閉じることだけでなく、口が開きにくい頭・首・顎の位置を保つことが重要です。

高さを合わせるだけでは、口は閉じない

高さだけを合わせる枕

後頭部を面で押すため、顎が下がり、口と気道の位置が崩れます。

頭・首・下顎を安定させる枕

後頭部への圧力を減らし、下顎と舌を正常位置に保つ。口が開く原因そのものを変えます。

寝ているときに口が開く、一般的な原因

口が開く原因は枕だけではありません。鼻の通り、筋肉のゆるみ、顎の形、生活習慣が重なります。

鼻づまり・アレルギー

鼻炎、花粉症、副鼻腔炎などで鼻が通らないと、眠っている間に口呼吸へ切り替わります。

飲酒・睡眠薬

顎と舌を支える筋肉が強くゆるみ、口が開いて舌が喉側へ下がりやすくなります。

仰向け寝

重力で下顎と舌が下がりやすい姿勢です。横向きでは閉じるのに仰向けで開く人は、姿勢の影響が大きい状態です。

顎や歯並びの形

下顎が小さい、噛み合わせが深いなどの構造によって、口を閉じにくい場合があります。

口まわり・舌の筋力低下

加齢などで口唇と舌を支える力が低下すると、眠った後に口を閉じた状態を保ちにくくなります。

枕の高さと後頭部への圧力

高すぎる枕や後頭部を強く押す枕は、顎を下げ、口と気道の位置を崩します。

鼻が通っているのに口が開くなら、枕で顎が下がっていないかを確認する

仰向けで顎が胸側へ引かれる、朝に口が乾く、いびきを指摘される人は、後頭部・顎・舌の位置を変える必要があります。

頭・首・顎を立体的に支える

トラタニ好循環まくらは、口が開きにくく気道を保ちやすい支え方を研究して開発しました。

好循環まくらを見る