生活リズムのずれ
就寝・起床時刻が日によって変わる、長い昼寝をする、休日に寝だめすると、眠る時間になっても身体の時計が合いません。
布団に入っても眠れないのは、頭だけの問題ではありません。浅い呼吸で身体が興奮したままでは、眠る準備が整いません。
横になったときに呼吸が浅くなると交感神経が働き、副交感神経が働く休息状態へ切り替わりません。
眠りに入るには、深い呼吸で身体の緊張を解くことが必要です。寝具で胸郭・横隔膜を押さえないことが、眠れる身体をつくります。
寝付きだけでなく、夜中や早朝の目覚め、眠ったのに休めた感じがしない状態もあります。
身体は布団に入った瞬間から寝具の圧力を受けます。気道が狭くなり、胸郭・横隔膜が動きにくくなると、呼吸は浅くなります。
副交感神経が働き、身体が緊張・興奮状態から休息状態へ移ることです。深くゆっくり吐ける呼吸が、その切り替えを進めます。
枕で気道を開き、マットレスで胸郭・横隔膜の動きを妨げない。眠った後も深く呼吸できる寝姿勢をつくります。
寝付けない、夜中に起きる、朝早く目覚める。どの状態かを分けて、生活と身体の原因を確認します。
就寝・起床時刻が日によって変わる、長い昼寝をする、休日に寝だめすると、眠る時間になっても身体の時計が合いません。
心配ごとや「早く眠らなければ」という焦りで交感神経が働き、頭と身体の緊張が下がりません。
夕方以降のカフェインとニコチンは覚醒を高めます。寝酒は寝付きを早めても、後半の眠りを浅くします。
スマートフォンの光、生活音、暑さ・寒さ、乾燥は寝付きを妨げ、短い覚醒を増やします。
痛み、ほてり、発汗、脚の不快感などがあると、身体が落ち着かず眠りを維持できません。
睡眠時無呼吸、甲状腺や気分の病気、一部の薬でも不眠が起こります。長く続く場合は医療機関で確認します。
布団に入った瞬間に寝具が気道と背中を押し、呼吸が浅くなれば、身体は再び交感神経が働く緊張状態へ戻ります。
眠りと睡眠中の呼吸について、トラタニが発表してきた内容です。
トラタニは、頭・首への圧力と気道を考えた枕、背中への圧力と胸郭・横隔膜の動きを考えたマットレスを開発しています。