URETHANE MATTRESS & BREATHING

ウレタンマットレスが
睡眠中の呼吸を浅くする

身体に沿って沈むウレタン寝具は、体圧を分散する一方で、呼吸のたびに広がる背中側の肋骨まで密着させ、胸郭を固定します。

密着型ウレタン寝具の問題は、「楽に感じるのに呼吸は弱くなる」ことです

肩が沈むと鎖骨が動かなくなり、胸郭上部が固定されます。胸郭が動かなければ横隔膜の上下動も小さくなり、一回に出入りする空気が減ります。

浅い呼吸 → 酸素不足・CO₂過剰 → 交感神経優位 → 浅い眠り → 朝の体調不良。これが、背中への密着から始まる悪循環です。

体圧分散が、呼吸には逆効果になる

身体が沈む
背中へ広く
密着する
肩・鎖骨・胸郭が
固定される
横隔膜の動きが
弱くなる
呼吸が浅くなり
眠りも浅くなる

肩や腰に集中する圧力が減っても、肩甲骨から下部肋骨まで素材が密着すれば、呼吸のたびに肋骨が広がる動きは妨げられます。

柔らかさが、身体の警告を隠す

密着型ウレタン寝具

背中全体が包まれるため苦しさに気づきにくく、寝返りが減ります。同じ姿勢で胸郭を押さえ続け、呼吸低下が続きます。

硬い寝具

呼吸が苦しくなると身体が圧力を感じ、寝返りで姿勢を変えます。柔らかく包まれないため、身体の警告が働きます。

「寝心地がよいから身体に良い」という選び方では、睡眠中の呼吸低下を見落とします。

トラタニは、背中を一面で支えない

腰と骨盤には沈み込みを抑える支えが必要です。一方、肩甲骨と肋骨の周囲には、呼吸のたびに広がる余地が必要です。好循環マットレスは部位ごとに形を変えています。

肩口・肩甲骨

肩が沈み込まず、鎖骨と胸郭上部が動ける形にします。

肋骨まわり

呼吸筋へかかる圧力を減らし、背中側の肋骨が広がる余地を残します。

背骨・腰

腰が浮いたり沈みすぎたりしないように、背骨の曲線を支えます。

骨盤・仙骨

骨盤を安定させ、腹部と横隔膜が動ける位置を保ちます。

腰と骨盤を支え、肩甲骨と肋骨への圧力を減らす

好循環マットレスは、全身を同じ面で受けず、身体の部位に合わせて背中側の形を変えています。

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