パルスオキシメーターが見るもの
血液中のヘモグロビンに酸素がどの程度結び付いているかを推定します。
パルスオキシメーターが示すSpO₂は酸素化の指標で、CO₂や一回の呼吸量を直接測るものではありません。睡眠中の呼吸を考えるには、酸素だけでなく、どれだけ空気を入れ替えたかという換気も重要です。
酸素化と換気は別の情報です。浅い呼吸でも呼吸数を増やして換気を補える場合があるため、浅い呼吸なら必ずCO₂がたまるわけではありません。しかし、肺胞まで届く換気が不足すれば、CO₂は上がります。
トラタニは、呼吸数やSpO₂だけでなく、一回の呼吸の深さ、呼気時間、胸郭の動きを重視します。枕とマットレスからの圧力で呼吸運動が小さくなっていないかを測るためです。
吸った空気から酸素を取り込み、血液を通じて全身へ運ぶための入口です。
細胞の活動で生じたCO₂を血液から肺へ運び、呼気として身体の外へ出します。
換気は呼吸数だけでは決まりません。一回の呼吸量と、肺胞まで届く空気の量を合わせて考える必要があります。
血液中のヘモグロビンに酸素がどの程度結び付いているかを推定します。
医療では動脈血ガス、呼気終末CO₂、経皮的CO₂などを用います。家庭用パルスオキシメーターではCO₂を測れません。
呼吸回数だけでなく、呼吸波形・呼吸深度・胸郭の動き・吐く時間を組み合わせます。これはCO₂そのものの測定とは別です。
背中が寝具に密着して肋骨や横隔膜が動きにくくなると、一回の呼吸が浅くなります。
枕から後頭部や首へかかる圧力で顎と舌が下がると、空気の通り道が狭くなります。トラタニ枕は、頭・首・顎の位置から気道を確保します。
背中への圧力で胸郭・肋骨・横隔膜の動きが小さくなると、一回の呼吸量も減ります。トラタニマットレスは、これらの動きを促して睡眠中の呼吸を深くします。
トラタニが目指すのは、酸素の数値だけを追うことではなく、睡眠中に空気を大きく入れ替えられる寝具です。
パルスオキシメーターは酸素飽和度を推定しますが、CO₂や一回の呼吸量を直接測りません。酸素化と換気は別の情報なので、SpO₂だけで睡眠中の呼吸全体を判断することはできません。
必ずではありません。呼吸数の増加で補える場合もあります。ただし肺胞まで届く換気が不足すると、血液中のCO₂が上がることがあります。
医療では動脈血ガス、呼気終末CO₂、経皮的CO₂などで評価します。家庭用パルスオキシメーターだけではCO₂を測れません。
朝の頭痛、日中の強い眠気、息苦しさが続く場合や、呼吸停止を指摘された場合は、寝具だけで判断せず医療機関へ相談してください。
トラタニ枕は、枕で気道が狭くなるのを防ぎます。トラタニマットレスは、胸郭・肋骨・横隔膜の動きを促し、一回の呼吸を深くします。