FLAT MATTRESS & 3D BODY

人の背中は平らではない
平面のマットレスが骨格と呼吸を変える

後頭部、肩甲骨、骨盤は出っ張り、首、背中、腰にはくびれがあります。立体的な身体を平らな面へ寝かせると、出っ張った場所が押され、腰のカーブと呼吸で動く胸郭の両方が変形します。

トラタニの結論:平らな寝具へ身体を合わせず、立体骨格に合わせて支える

体圧を広く分散しても、出っ張った仙骨や肩甲骨が寝具へ押され、くびれた場所まで素材が密着すれば、身体は平面に近づけられます。

仙骨を押さず骨盤の左右を支える。肩甲骨だけを押し上げず、胸郭・肋骨・横隔膜を大きく動かす。これがトラタニマットレスの基本です。

立体骨格を平面で受けると起きること

仙骨・肩甲骨へ
圧力が集中する
腰のカーブと
背骨の形が変わる
背面へ寝具が
広く密着する
胸郭・肋骨の
動きが小さくなる
呼吸が浅くなり
回復が弱くなる

身体の四つの凹凸を同じ面では支えられない

後頭部と首

後頭部だけが高く押されると顎が胸側へ寄り、首が緊張して気道も狭くなります。

肩甲骨と胸郭

肩甲骨周辺が押されると、肋骨を広げる筋肉と胸郭の動きが小さくなります。

腰のくびれ

腰のカーブが押しつぶされる、または空いたままになると、腰椎と周囲の筋肉へ負担が残ります。

骨盤と仙骨

身体の中央にある仙骨が真下から押し上げられると、骨盤が傾き、腰椎の自然なカーブが変わります。

硬さを変えるだけでは解決しない

硬い平面

仙骨、肩甲骨、後頭部など出っ張った場所へ圧力が集中します。痛みを避けるために寝返りが増えることもあります。

柔らかい平面

骨盤や肩が深く沈み、背面へ素材が広く密着します。腰のカーブが崩れ、胸郭の動きも小さくなります。

硬いか柔らかいかより、どこを支え、どこを押さないかが重要です。

トラタニマットレスは骨格ごとに支え方を変える

仙骨ではなく骨盤の左右を支える

お尻の中央を押し上げず、骨盤の両側を受けることで、腰椎の自然なカーブを保ちます。

肩甲骨へ圧力を集中させない

肩甲骨周辺の筋肉と肋骨が、吸う・吐くたびに大きく動けるようにします。

胸郭の沈み込みを抑える

上半身が深く沈んで背中へ広く密着する状態を防ぎ、胸郭と横隔膜の動きを促します。

睡眠中の呼吸を深くする

体圧分散や寝返りのしやすさを目的にするのではなく、眠っている間の一回の呼吸量を増やすための構造です。

マットレスが合わない原因はほかにもある

経年劣化・へたり

一部だけが沈むと骨盤や背骨が傾き、寝姿勢が崩れます。

体格との不一致

同じ硬さでも体重、肩幅、骨盤の形によって沈み方は変わります。

温度・蒸れ

暑さや湿気で中途覚醒が増えれば、寝具の支持構造とは別に睡眠が浅くなります。

痛みや病気

腰痛やしびれには寝具以外の原因もあります。強い痛み、脚のしびれ、筋力低下がある場合は医療機関へ相談します。

平らなマットレスと身体についてよくある質問

なぜ平らなマットレスは身体に合わないのですか?

人の背面には後頭部、肩甲骨、骨盤の出っ張りと、首、背中、腰のくびれがあります。平面では出っ張った場所に圧力が集中し、骨格の自然なカーブと呼吸時の胸郭の動きが変わるためです。

柔らかいマットレスなら立体的な身体に合いますか?

柔らかい素材は出っ張りを沈ませますが、骨盤や肩まで深く沈むと背面へ広く密着し、腰のカーブと胸郭・肋骨・横隔膜の動きを小さくします。柔らかさだけでは解決できません。

トラタニマットレスはどのように身体を支えますか?

仙骨の真上へ圧力を集中させず、骨盤の左右を支えます。胸郭・肋骨・横隔膜が呼吸のたびに大きく動くように寝具圧を変え、睡眠中の呼吸を深くします。

平面へ身体を合わせず、立体骨格に合わせて支える

トラタニマットレスは、仙骨や肩甲骨への圧力を減らし、胸郭・肋骨・横隔膜の動きを促して、睡眠中の呼吸を深くします。

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